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No.123 保育士を長く続けるための心がけやポイントを解説

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現在の保育士は、結婚、出産のブランクがあっても復帰しやすく、女性が長く働きやすいお仕事となりました。とはいえ、人間関係や労働時間の長さ、仕事量の多さなどを理由に退職する方もいらっしゃいます。今回は、多くの保育士が感じている苦労やその対処法のポイントをご紹介していきましょう。

主な退職理由

厚生労働省の調査によると、「過去に保育士の仕事をした方が退職した理由」について、「人間関係」が最も多い退職理由でした。続いて、「給料が少ない」、「仕事量が多い」、「労働時間が長い」など、労働環境に対する不満が理由として挙げられています。

保育士の仕事はやりがいがあり、長く続けられる素晴らしいお仕事です。しかし、悩みや大変さに疲れ切って仕事を辞めてしまうケースも多々あります。そんな保育士が、長く続けていくための心がけやポイントをご紹介していきましょう。

体調管理に気を付ける

どんなに体力に自信がある方でも、年齢を重ねていくと衰えてしまいます。保育士は、子供達と日頃多くの関わりを持つ仕事であり、とにかく体力勝負です。疲労を抱えてしまうと、集中力が低下してミスが多発してしまいます。

また、退職理由の一番目に挙がる人間関係の悩みも、精神的に辛く体調に影響してしまう部分です。そんな時は、プライベートの時間を充実させて、悩みを誰かに打ち明けるなどの対策を取りましょう。

身体面では、定期的なストレッチや整体など身体のメンテナンスの時間を持つ事も効果的です。日頃できる事としては、しっかりと睡眠を取り規則正しい生活を心がける事で心も身体も元気を取り戻すことができます。

報連相やコミュニケーション

保育士は園にもよりますが、複数担任で1クラスを任されるケースもあります。そのため、日頃の報連相は欠かせません。些細なことでも行うようにすることで、連携不足によるミスを防ぐことができるのです。

また、休憩時間の雑談や挨拶を率先しコミュニケーションを取っておくことで、相談しやすい環境が整い人間関係も円滑になります。

働き方や働きやすい職場を選ぶ

同じ職場で長く働くことを考えると、働きやすい園を探すことが先決です。国としても保育士の待遇改善に注意を向けてはいますが、園ごとにまだまだ差があります。離職率の低い園は、働いている職員の満足度が良好で定着している事を表しています。求人票に「離職率低め」と書いてある園は候補に選ぶとよいでしょう。

また、働き方を変えてみるのも1つの手段です。正社員以外にもアルバイトやパート、派遣などが選択できます。雇用形態を変える事で、働く時間の調整ができ、仕事と家庭の両立ができて体力的な負担も軽減されるでしょう。

■まとめ
保育士が長く勤めるための心がけをお伝えしました。ポイントは、体調管理とコミュニケーション・報連相など日頃から取り組めるものばかりです。それでも解決できない場合は、勤務形態の変更や転職も1つの手段になります。今回の内容が、定年まで楽しく働き続けられる参考になれば幸いです。
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