1. ほいくしジョブHOME
  2. » 保育士専門 お悩み解決コラム
  3. » 保育士の職業病「坐骨神経痛」の予防法について

No.13 保育士の職業病「坐骨神経痛」の予防法について

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

保育士にとって職業病と言われる腰痛は深刻な問題です。その原因は、自分より小さな幼児と同じ目線で話をしたり抱えたり、また一日中幼児を抱っこしていたり、同じ姿勢で腰を捻ったりと、さまざまな要因が考えられます。
今回は、腰痛が悪化しておこる「坐骨神経痛」にならないための予防法について考察していきましょう。

腰痛になりやすい動作を知って予防しよう

  • ベッドから赤ちゃんを抱き上げたり、子供を抱き上げるときに前かがみになる動作
  • 子供をトイレに座らせるとき、体から遠い姿勢で支え介助している動作
  • 子供の食事を食べさせるときや他の介助の際、体をひねった状態の動作
  • 子供と同じ目線にするときの動作

腰痛にならないために

  1. 介助は子供の身長に合わせて腰を落として、中途半端な前かがみのまま子供を抱き上げることで腰に負担がかかりますので、しっかりと腰を落として抱き上げる。
  2. 子供を抱き上げるときには、背骨をのばした姿勢で上腕だけでなく足の力も利用するように心がけ習慣化する。
  3. 就業前後に腰痛予防体操をおこなうことで、腰痛になりにくい効果がある。
  4. 日頃から腰痛予防ベルトを着用することも効果的。

腰痛になったらどうすればいいの?

しかし、どのように予防をしっかりしていても腰痛には、なるものだと自覚することが必要です。そして、できるだけ早めに対処して、慢性化しないように心がけることが大切です。 もし腰痛になってしまったら、早めに医療機関を受診しましょう。もし休養が必要なら、痛みがとれるまで上司に相談して仕事を休みましょう。

腰痛は最初が肝心です。痛みを我慢して仕事を続けていると慢性化して、坐骨神経痛などで下肢のしびれなどが出るなど悪化することもあります。そうなると、仕事にも支障をきたすことになりかねません。

腰痛を予防して坐骨神経痛を防ごう

腰痛が悪化したことがおもな要因で出る坐骨神経痛の症状は、特に腿の裏やふくらはぎがつるような痛みがあります。
足を上げたり下げたりするときに下肢に電気が走るような痛みがひろがり、立っているのが辛く足全体がしびれて、体重を乗せたときや前屈、後屈の動作をしたとき、足の痛みがひどくなる状態です。また、足だけでなく腰やお尻など広範囲に症状は及びます。
日頃から腰痛予防を心がけることが、坐骨神経痛にならないようにする1番の予防法だと言えるでしょう。

お悩み解決コラムTOP

札幌市のオススメ保育士求人

正社員株式会社モード・プランニング・ジャパン 札幌円山公園雲母保育園
北海道 株式会社モード・プランニング・ジャパン 札幌円山公園雲母保育園
施設保育園
賞与が高水準!福利厚生も充実で残業も少なく働きやすい環境です♪
【募集職種:保育士】
北海道札幌市中央区北4条西23-1-1
正社員
非常勤
株式会社スクルドアンドカンパニー ベルキッズさっぽろ保育園
北海道 株式会社スクルドアンドカンパニー ベルキッズさっぽろ保育園
施設保育園
札幌市の保育士求人♪子どもたち一人ひとりに向き合える環境で働きませんか?
【募集職種:保育士】
北海道札幌市中央区北一条西6-1-2 アーバンネット札幌ビル1F
正社員
非常勤
アートチャイルドケア株式会社 アートチャイルドケア新琴似(分園)
北海道 アートチャイルドケア株式会社 アートチャイルドケア新琴似(分園)
施設保育園
駅から徒歩1分/賞与2回、研修有り
【募集職種:保育士】
北海道札幌市北区新琴似8条1-4-12

おすすめコラム

保育士の目標設定の重要性とは
No.125 保育士の目標設定の重要性とは

保育士は「子育ての専門家」として世間では認知されており、こどもの保育知識以外にも様々な知識が求められます。多忙な保育士の業務ですが、目標を明確に設定することで業務効率が向上します。今回は、保育士が目標を設定する重要性を中心に解説します。

続きを読む
保育士の1日の流れ
No.199 保育士の1日の流れ

保育士の1日は、早朝から始まり、子どもたちとの充実した時間が過ぎていく中で終わります。保育士の役割は多岐にわたり、保護者とのコミュニケーションや子どもたちの成長を支える重要な仕事です。ここでは、保育士の1日の流れを説明します。

続きを読む
保育士にはどのようなプレッシャーがあるのでしょう!
No.65 保育士にはどのようなプレッシャーがあるのでしょう!

保育士の仕事には過大なプレッシャーがかかることがあります。自身にどれほどのプレッシャーを与えてストレスがかかっているかを症状で見分けて、必要な対処をして、お勤め頂ければと思います。解決法も含め受けるストレスについて考えてみましょう。

続きを読む
保育士が働くうえで確認すべき労働条件とは
No.213 保育士が働くうえで確認すべき労働条件とは

保育士は、子どもたちの成長を支える重要な役割を担う仕事ですが、その反面、体力的・精神的な負担が大きい職業でもあります。この記事では、保育士が働く際に確認しておくべき労働条件について詳しく解説します。

続きを読む
保育士に関する様々な数とは?
No.25 保育士に関する様々な数とは?

乳児(0歳児)~ 未就学(6歳児)まで保育する仕事が保育士です。養成校などに通い国家資格を取得することで、一生涯更新することなく仕事が出来ます。今回は、保育士の数に関する様々なことについて見ていきましょう。

続きを読む
保育士の10年後はどうなるのか
No.200 保育士の10年後はどうなるのか

保育士は社会の基盤となる重要な職業ですが、10年後の保育士の未来はどのように変化するのでしょうか。社会の変化や技術の進歩、政策の影響を考慮しつつ、保育士の10年後を予測してみます。

続きを読む
理想の職場を見つける
非公開求人もご紹介できます tel
  1. »
  2. »