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No.17 保育士ってどれくらい忙しいの?

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今、保育士に求められる役割は待機児童解消の立役者になることや、子どもたちの成長を助けることなど、社会的なニーズから保護者からの要望など多岐にわたります。そのような中、保育園での仕事はどれくらい忙しいのでしょうか?今回は、なぜ忙しいのか仕事内容から見ていきましょう。

日常の保育環境は人手不足

昨今、問題となっているのは保育士不足です。保育士が不足することにより、保育園の人手が足りない環境となり、毎日行われる保育だけでも多忙を感じることがあります。国で定められた保育士の配置数も最低限の人数であって、余裕はあまりないというのが現状でしょう。

◎7時〜9時頃の登園時間
開園と同時に全園児が登園するのではないのですが、朝の登園時間は親と離れたがらない園児の対応や、電話の応対など少ない保育士の数で対応することになります。

◎9時〜12時頃の主活動時間
午前保育は保育園のメイン活動の時間帯。お散歩に出かけたり、制作をしたりと保育計画に沿って、各クラスで子どもたちが楽しく過ごせるよう補助します。

◎12時頃のランチタイム
お昼ご飯前にトイレタイムを済ませ、手洗い、配膳、食事の介助、歯磨きなど1人の保育士が何人もの子どもをサポートすることになります。

◎13時〜15時頃のお昼寝
子どもの寝かし付けだけではなく、寝ている間に連絡ノートの記入、保育日誌などの書類仕事、ミーティング等があります。

◎16時〜18時頃の降園時間
お昼寝が終わるとトイレタイムやお着替えをサポートします。お迎えに来たら、その日の子どもの様子を口頭で伝えて引き渡します。お迎えが重なる時間は慌ただしくなります。

制作物は持ち帰りをすることも

毎月のお誕生会、季節に合った壁紙飾り、発表会で使う衣装や背景・飾付など常に何か制作物があります。保育中は常に園児の対応、観察をすることが求められるので、日常保育内にこなすことは難しくなります。制作物は担当制のことも多く、残業や持ち帰りで仕上げることが多くなります。

保育園はイベントが多い

保育園は年間を通してたくさんのイベントがあります。

◎4月〜5月
新入園児の受入や、進級した子どもたちも新しい環境に慣れずに落ち着かない時期で、職員も配置が変わることから、戸惑いも出る時期となります。その時期には、親子遠足や保育参観がありその準備に追われます。

◎8月〜12月
夏祭り、お泊り保育、運動会、クリスマス会など各保育園で力を入れる行事が相次ぎます。準備期間も長いので忙しさが長期間続くのがこの時期です。

◎2月〜3月
卒園式は保育園で最後のイベントとなりますので、保護者からの期待も大きく、保育士も力の入るビッグイベントとなります。卒園クラスの担任の場合、卒業アルバム作成や卒園式プログラムの作成など目が回るほどの忙しさになります。
そして、次年度へ向けての保育書類作りが始まるのもこの時期になります。次年度の準備は保育資料を整理したり、新しい連絡ノートを作ったりと、各担任が準備に追われます。

■まとめ

保育士は、ほぼ1年を通して忙しい職業ではありますが、忙しい日々を超えて大きなイベントが無事に成功すると、そこに大きな達成感と子どもたちの成長を見ることができます。日々、忙しいながらもそこにやりがいを感じることができるのは保育士の魅力なのかもしれません。

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