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No.24 保育士が抱える悩みとは?

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保育士の仕事内容をよく知らない人から見ると、保育士は子ども達を遊ばせるだけのお仕事と思われているかもしれませんが、実は責任の重い仕事で、その仕事量の多さも半端ではありません。そのような大変なお仕事を抱える保育士ですが、日頃どのような悩みを抱えているのでしょうか。

新人保育士の悩み

新人保育士の悩みは、保育の経験やスキルの足りないことが原因で引き起こされる悩みが多いように思えます。

新人保育士が特に悩んでいることは、先輩との人間関係です。保育の現場は個性の違う子ども達を相手にした職場です。教科書通りには行かないことだらけの職場で、先輩から叱られてばかりいると、保育士としての自信を無くしてしまいます。

また、保育の職場は女の世界。派閥や悪口に巻き込まれることもあります。新人は、特に先輩の保育士に目を付けられないためにも、どちらの派閥にも属せず、悪口も聞くだけの姿勢が良いとは思うのですが、正直疲れたと感じる人もいるようです。

中堅保育士の悩み

5年以上の経験のある中堅保育士となると、新人保育士の指導も業務内容のひとつとなります。その取り組みで悩んでいる方も多く、新人を指導するのが負担であったり、育て方に戸惑いを感じている方もいらっしゃるようです。

保育士の場合は、子どもを預かる特別な仕事です。そのような中、新人を育てるとなると、時にはきつい言い方になることもあります。それを新人保育士から「いじめ」だと思われてしまうこともあり、頑張って教えてきたつもりが、新人保育士が退職をしてしまうこともあります。

その他にも、中堅保育士の年齢になると、体力の衰えも感じてきて、子ども達を遊ばせようと思っても、思うように体が動かないという経験をすることになります。若い頃はできていたことが、うまくできないことが、ジレンマとなり、保育園で働く意欲も低下してくるのが中堅保育士の大きな悩みでしょう。

共通の悩み

新人保育士、中堅保育士どちらも共通して悩んでいることは、仕事量の多さでしょう。

保育業務のメインは子ども達のお世話ですが、日々の保育業務以外に、子ども達が何かしら起こすトラブルの対応や保護者への対応、毎月のお便りや献立表の作成、イベントの準備など、1日があっという間に過ぎていくので家でできる仕事は持ち帰り、できなければ残業してでもこなす必要があります。

また、このように毎日保育園の仕事に追われていると、恋をしようにも出会いがないことも悩みのひとつです。
もし、恋人ができたとしても持ち帰りの仕事やイベントが多いため、デートの時間がとれないことも多く、結婚まで至らない結果におわってしまうケースも多々あるのが共通の悩みではないでしょうか。

■まとめ

保育士の悩みは人間関係から仕事量の多さと、職場特有の悩みとなっています。しかし、保育士ならではの仕事のやりがいはあるはずです。もし、今の職場で悩みが解決できないようでしたら、新しい職場でその経験が生かせることもありますので、転職を考えてみるのもひとつの手ですね。

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