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No.2 保育士が抱えるストレスについて

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ストレス社会と言われている現代において、様々な職種でいろいろな悩みや問題があることでしょう。特に直接、人と関わることが多い福祉、医療、保育の業界ですが、現場ではどのような問題と対峙しているのでしょうか。今回は、保育士が抱えるストレスについてみていきましょう。

ストレスとは?

私たちが、日常的に「ストレス」と使っている言葉の意味は何でしょうか?

例えば職場などにおいて、人との関りのなかで「不快」を感じ、その「不快」に思った考えや感情が「外部から刺激が加わって反応すること」と定義され、それを自分のなかに溜めて上手く表に出すことが出来ない状態を「ストレス」といいます。

保育士の業務は多忙

保育士は日頃、子供と遊びながら様子をみるだけでなくその他、様々な雑務や記録などがあります。ケースバイケースでその日の状況にもよりますが、それらの業務は勤務時間内でこなすことが出来ないこともあり、サービス残業として自宅へ持ち帰ることも多々あるようです。

例えば、
○ 毎日の保護者との連絡帳
○ イベントや誕生会・行事の準備
○ 個人指導案・記録
○ クラス懇談会の計画
○ 日案・週案・月案・年間計画
○ クラス・園だより

保育士のストレスとは?

保育士が抱えがちなストレスを下記に紹介しましょう。

○勤務時間が長い
保育の現場では「早番、日勤、遅番」とシフト制の勤務体制があり子供の世話だけでなく、保育記録などの事務作業はどうしても後回しになるので時間内で終えることが出来ず、長時間勤務を余儀なくされることがあります。

○保護者の対応
保育士が一番ストレスに感じるのが、保護者との関りだと思います。例えば、子供同士の喧嘩や遊んでいる最中に怪我をしたという場合、親からのクレームなどが心配で、どのような対応をしたらいいのか考えるだけでストレスとなることでしょう。
保育士の場合ですと、勤務時間が長いことで心身の疲れや子供を預かるプレッシャー、また、保護者対応による緊張感などがストレスの主な要因と言えるでしょう。

■まとめ

子供の頃から憧れて保育士になったけれど、いざ仕事をしてみたら子供を預かる責任感や重圧を強く感じて理想と現実のギャップに悩まされている方も多いことと思います。
どのような職種にもストレスは、つきものだと思いますが頑張り過ぎずに上手くストレスと付き合っていくことも重要です。

また、なかなか仕事の疲れがとれない、仕事が辛いと感じたら職場の同僚や上司などに相談することで心が軽くなることもあります。自分にあったストレス解消法を持つことも大切でしょう。

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