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No.80 保育士と幼稚園教諭はどのように違うの?

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保育士・幼稚園教諭に興味があるけれど、詳しい違いが分からないという方もいらっしゃるでしょう。この記事では保育士と幼稚園教諭の特徴を比較し、お仕事を選ぶ際などの判断材料にしてもらえればと思います。

保育士と幼稚園教諭の違い

保育士と幼稚園教諭で異なる点は、大きく言えば「目的の違い」でしょう。保育園の管轄は厚生労働省であり「生活の場」を与えることを理念とします。一方、幼稚園の管轄は文部科学省であり「教育の場」を与えることを理念とします。
保育士は、1度取得すれば一生使うことのできる「国家資格」であるのに対し、幼稚園教諭は定期的に更新の必要な「教員免許」になります。それでは次に、両者のメリットとデメリットを比較した上で、気になる給料を紹介いたします。

メリットとデメリットと給料について

ここでは主に”やりがい”、”働きやすさ”などの観点から、両者のメリットとデメリットを比較し、給料はどれくらい違うのかについて述べたいと思います。

◎メリット
保育士は1日の大半を子どもたちと過ごし、健康や成長をサポートします。子どもとの接し方を学びたいという方なら、適性のあるお仕事と言えます。
また、保育士は保育園以外に、乳児院や児童養護施設でも働くことができます。この事から、社会福祉に興味のある方にも向いています。
幼稚園教諭は工作やお遊戯などの教育的指導により、子どもの知育をサポートします。そのためのカリキュラムを自分で組むこともできます。子どもの主体性を養いたいという方にはオススメです。
主に幼稚園に勤務しますが、職場によっては固定勤務や長期休暇のあるところも多いです。
◎デメリット
保育士の場合、保育に長く時間を取られるので、それ以外の業務やプライベートなどに時間をかけることが難しいのがデメリットです。保護者と対応するのが送迎の時程度なので、信頼関係を築くのが難しいという点も挙げられます。
幼稚園教諭は逆に在園時間が短く、子どもとじっくり関わる時間が取りにくいのがデメリットです。また、保護者同士の結び付きが強く、保護者同士で話を共有しているという特徴があります。
◎給料
平成29年度における政府の統計によると、保育士・幼稚園教諭の平均月収は約23万円であり、ボーナスを含む年収に換算しても、ほとんど差がないことが分かっています。
このデータを見て、もしどちらの職業に就くかでお悩みであれば、上記のメリットとデメリットからご自分の適性に合致したほうを選択すると良いでしょう。

保育教諭という選択肢も

保育士か幼稚園教諭かで迷っている方には、「保育教諭」という選択肢もあります。保育園と幼稚園の機能を併せ持った「認定こども園」という施設があり、保育教諭はその職員になります。
両方の資格が必要とされるものの、保育園と幼稚園、両方の雰囲気や仕事内容を知ることが可能です。

■まとめ
保育士・幼稚園教諭・保育教諭、どの選択をするにしても、共通して重要なのは子どもへの寄り添いです。ご自身の適性を考慮した上で、子どもたちへのサポートに当たりましょう。
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