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No.93 改めて考える!保育士の社会的な役割とお仕事としての役割

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保育士は専門スキルや知識を持って子供の保育をする職業です。そして、保護者に対して保育に関する指導を行うだけではなく社会的な役割も担っています。今回は、保育士の社会的な役割とお仕事としての役割について見ていきましょう。

保育士の社会的な役割~待機児童や保育士不足を解消する~

子供を持つ保護者が日頃安心してお仕事に向き合えるのは、子供を預かってくれる保育士さんのお陰です。政府は2001年から待機児童ゼロ政策を掲げていますが、未だに保育士不足や待機児童の問題が解決できていないのが現状です。
この問題は深刻で、今や日本全体の社会問題として多くの人々に共有されるようになりました。そこには共働き夫婦が増える中、家族のあり方が多様化し保育の必要が社会的に高まっていることが背景にあります。
保育園に入れないという事は、働きたくても働くことが出来ない事と同時に周囲と孤立してしまい、子供にも十分なしつけや教育が行えない問題が出てきます。このように様々な問題がある中で、保育士として勤めることは今まで以上に社会的にも大きな役割を果たしていく事であると言えます。

保育士の社会的な役割~保護者支援を行う役割~

保育士は保護者支援の役割も果たしています。現在は、女性の社会進出や核家族の増加、働き方の多様化が進み、それに伴って共働き世帯やひとり親世帯も増えてきました。そうすると、どうしても保護者は働きに出る為、小さい子供と一緒にいられない時間が増えてきます。
そんな状況を受けて、親が行ってきた子育ての多くを保育士が補う役割が求められています。例えば、歯磨きや睡眠、着替えや手洗い、食事やトイレなど基本的な生活習慣を身に付けさせる役割です。

保育士の仕事の役割

現在は、一昔前に比べて保育士へのニーズが大きく変わってきています。その理由としては、核家族やひとり親世帯など家族構成が大きく変化してきたからです。保育士のお仕事は、子供のお世話だけでなくさらに付加価値を付ける事が求められるようになってきています。子供たちが安心して過ごすために、そして多岐に渡るニーズに応えるために保育士には幅広い仕事内容が存在します。ここでいくつかご紹介しましょう。

  • ・地域と交流を深める
  • ・園内の飾り付け
  • ・イベントの企画や準備そして実行
  • ・日案、週案、月案、その他書類の作成
  • ・保護者の悩みや相談サポート
  • ・遊びの中で子供の心身発達をサポートする
  • ・集団生活を通して社会性を養わせる
  • ・子供の身の回りのお世話
  • ・子供の健康管理
  • ・基本的生活習慣を身に付けさせる

日本の保育は、その質の高さで世界中からも注目を集めています。特に室内遊びを充実させるプログラムに興味や関心が持たれ、きめ細かいサポートを行っている事で世界でも知られています。保育の仕事に従事する方には誇りと自信を持ってもらいたいです。

■まとめ
保育士の仕事を一言で言うと、小さな子供のお世話をする事ですが、実際には多岐に渡り幅広い役割が求められています。社会的な役割を担い、さらに仕事の役割をこなす保育士。付加価値を付けた新しい保育の形が今日も全国の保育所で行われているのです。
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